9周年記念ライブ“9愛”

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2年ぶりのシングルを引っ提げての9周年記念ライブ。先行抽選の開始日に即申込みをし、無事に当選。当日は金曜日ということで、半休取るか迷うレベルだったけれど、Zepp DiverCityってことで定時に出て余裕でした。

チャットモンチーそのものが出てきたのは開始後2時間が経った頃だったんだけども。(個人的にはオープニングアクトの「あさ・ひる・ばん」を最初から観れてよかった)

2年前と言えば

2012年だけど、二人体制で初となるアルバム「変身」の発売から、Vo.橋本さんの29歳の生誕祭が大阪・東京で開催され、翌年にはツアーもあり、という年でした。

そんなツアーの模様を収録したドキュメントDVDの後、出産のための活動休止期間と相成ったわけだけど、復帰のニュースと共に突然のサポートメンバー2名追加ってことで、正直ぐるぐるしてました。

実際、サポートのお二人、その業界では有名な方みたいなんだけど、すみません、僕は知らなかったし(さすがにハイスタは知ってたけど)、その温度感とかも全然でした。どうせなら全くの無名がよかったなーとか。

第二期シャングリラ的な?

そうそう、チャットモンチーと言えばシャングリラ、シャングリラと言えばチャットモンチーみたいな時期が2007年だか2008年頃にはあって、いわゆる出世作というか、大ヒットシングルによるメジャー街道まっしぐらな感じの時期。

デビュー、とりわけハナノユメで出てきた頃から応援してる身としては、それはそれは2008年の武道館(すごい2日間)に行った時は感動したし、「ちょっと遠くなっちゃったなー」なんて感じながらも嬉しかったり。

で、ドキュメンタリーDVD「鳴るほど」に収録されているように、Dr.高橋さんの脱退があるわけだけど、その時Vo.橋本さんが「もう一回花火を打ち上げよう」って言ってたの、どういう形を思ってたのかなーとか。

クロマティからの

二人体制になってからメンバー募集ってのを冗談交じりに話されていたけど、結構本気だったのかもって今は思ったり。ドラムが抜けたからドラム出来る人探す------>クロマティっていう発想はさすがに笑った笑

結論として、ドラム辞めたから私がドラム叩いてやろうっていうのは如何にもチャットらしいなって思ったし、ある意味、あの時点での最良の形だったと本当にそう思う。

今回の9周年記念ライブ

まずは率直な感想として

今まで5回くらいチャットのライブは行っているんだけど、3人体制、2人体制、そして、今回の4人体制。今回が一番「遠くなっちゃったなー」って感じてしまった。悪い意味ではなく、「やっべ!自分、付いていけてねえぞこれ!?」って感じの。

どうせ嫌いになんてなれないから

3人だろうと2人だろうと、8人だろうと12人だろうと48人だろうと、応援していくつもりだけど、今回のライブは僕が今まで見てこなかった音楽!って感じだったので、びっくりした。表現難しいな...

4人体制の疾走感を感じて

最後のチャットモンチーの4人体制アクトは本当にすごくて、特に"ハテナ"の疾走感(Dr!!)は凄まじいものがあって、「あ、これが新しいチャットなんだな」ってそこで初めて思った。

それからゆるゆるなMCとかは相変わらずだったからそれはそれで安心したというか笑

変化を恐れないバンド、そういえば、それがチャットモンチーだったなって改めて思った9周年記念ライブでした。10周年も楽しみです。

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